正当防衛ーどのような場合に正当防衛となりますか?

一般論では分かりにくいため、事例をあげて説明します。
事例
友達と居酒屋で飲んでいたところ,5~6名の柄の悪い男たちに絡まれ,友人が一方的に殴る蹴るの暴行を受けました。多勢に無勢でしたし,あまりの暴力にこのままでは友人が殺されると思い,思わず手に取ったワインの瓶で友人の腹を蹴っていた男を殴ったところ,頭蓋骨骨折の重傷を負わせてしまいました。助けるために殴ったということは考慮されますか。

コメント
他人を助けるために行った加害行為について,その行為が「やむを得ずにした行為」すなわち防衛のために必要かつ相当な行為であると認められれば,正当防衛(刑法36条1項)が成立して犯罪は成立しません。もっとも,防衛行為が過剰である場合,つまり「やりすぎ」の場合には正当防衛は成立せず,過剰防衛(刑法36条2項)として刑が減刑されうるにとどまります。
今回の場合,被害者があなたの友人に振るった暴力の態様や程度,あなたがどのくらいの力で殴ったのか,ワインの瓶の重さや固さはどのくらいかなど,様々な事情を考慮した上で,正当防衛又は過剰防衛の成否が決まります。

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